先日書いた「めるるの〇〇のかほり」
ちなちゃんも同じようなことがあったと云う話。
前のブログで2011年7月に書いていたので、前のブログから写真と内容そのまま持ってきました。
当時のカメラも古いし、写真もサイズ変換でボケてますが、こんな感じって事で。
めるるとちなちゃん、どこかつながってるみたい。
咲貴君、ちなちゃん、本日も散歩。

広場に向かいます。

どこかの誰かのお手紙をクンクン。

ちなちゃん、この後、「おトイレ~でち」って、チッコをしました。
大抵のワンコは、お手紙なので臭いを嗅ぐ思うんですが、咲貴君、勝手知ったる妹なのに、やっぱり習性のせいか、臭いをかぎます。
いつも思うんです。
咲貴君、ちなちゃんのは、止めとけば~?って。┐( ̄ヘ ̄)┌フー
なんでって?

だって、咲貴君どういうわけか、ちなちゃんのチッコの臭いを嗅ぐと、すごく凹んだような顔をして、鼻水を垂らすんです。
それも鼻水が垂れるくらい。

上に水滴ついちゃってるけど、鼻水は鼻の下に垂れて雫のようです。
さらにひどいと、涎をベローンって、垂らします汗
酔っているのか、毒でも嗅いでしまったような、すごい現象。( ̄_ ̄ i)
これは、他のワンコのお手紙や、べべちゃんのチッコはなりません。
なるのは、ちなちゃんのだけ。。。


ちな「あたくちの芳しい香りに酔ったんでちね」
・・・・・・・・・・・・・いや、違うでしょう。
だって、顔がとんでもないものを嗅いでしまったって感じに、凹んでるし


ちなちゃんだけっていうのが、ポイントなんで、なんかあるのかも。。。

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